SKY TREK Stories 天空の森 田島健夫様インタビュー

SKY TREK Stories

天空の森 田島健夫様

国内にある離着陸が可能な約100カ所の空港やヘリポートを結び、定期便や直行便の少ない空港間や、陸路では時間のかかる場所や離島などをつなぎ、快適かつスピーディーで自由な空の旅をトータルサポートしているSKY TREK。

ビジネスでの利用はもちろんのこと、プライベートでも、限られた時間をより効率的に使え、かつてない移動体験と豊かで快適な旅を実現するためのサービスを提供しています。

今回の『SKY TREK ストーリーズ』では、世界でも稀に見るリゾートとして各種メディアでも多く紹介される鹿児島県にある唯一無二のリゾート「天空の森」を作った 雅叙苑観光 代表取締役 田島健夫様に、SKY TREKを活用方法や感想についてお話を伺いました。

 

一つのことをやり遂げた人々が、

第2の人生を歩み始めるスタート地点「天空の森」

 

「天空の森」をオープンするに至った経緯を教えてください。

「自分にとって心地良い。」

「自分だったら、こんなところに住んでみたい。」

そんな想いを元に作られたのが「天空の森」です。

私の理想の時間を過ごせる場所を具現化したものが「天空の森」ですが、結果的に私だけではなく、多くの方々にも同じ様に思っていただいていたことから、たまたまビジネスにつながる運びとなりました。

「天空の森」をオープンする前に、”懐かしい故郷”を再現する旅館として「忘れの里 雅叙苑」をオープンしました。雅叙苑は大ヒットとなりましたが、それを期に、日本の至る所でコピーが多く出回ることとなってしまいました。

簡単にはコピーをされないためにと考えたのが、自分のビジョンを形にして、独特な文化を持ち合わせた『都市国家』を造ることです。それが “オンリーワン”の施設である「天空の森」の原点です。

 

「天空の森」にはどのようなお客様が訪れていますか?

「天空の森」を訪れているお客様に共通する特徴は、" 一つのことをやり遂げた人" ではないでしょうか。たくさんの富を手にし、食べたいものは何でも食べることができ、欲しいものは何でも手に入る様になった。一見、幸せな方々かと思われますが、一方で、『豊かさ』と『幸せ』は イコールではなく、「新たな夢を持つことができなくなってしまった」とおっしゃる方々も多くいらっしゃいます。

そんな方々が、「自分の幸せって何だろう。」

を考え、新たな人生を歩み始めるきっかけを探す場所が「天空の森」です。「旅は人生を達人にする」という言葉がありますが、まるで僧侶が修行を行う様に、お客様が、自分の幸せは何であるかを改めて突き詰めることを手助けをする場が「天空の森」ではないかと感じています。

 

「天空の森」を訪れるお客様にとっての魔法の絨毯のような存在。それがSKY TREKの魅力ではないでしょうか。

鹿児島県 の「天空の森」を訪れるお客様へSKY TREKの遊覧フライトおよび離島フライトをアクティビティとしてご提供するに至った理由をお聞かせください。

天空の森」に滞在されるお客様は、既に世界中を回り、さまざまな面白いことを体験してきた方々が多くいらっしゃいます。

従来なら、『キリン』の様に首を伸ばし、地上から面白いものを探すことが普通です。しかし、SKY TREKを活用することで、今度は『コンドル』の目線で、新たな面白いものを探すことができると考えています。

例えば、ナスカの地上絵は、地上からみると、ただの石ころかもしれません。『コンドル』の目線から見ることで初めて、それが壮大な巨大アートだということに気づくことができるのです。

「天空の森」のある鹿児島県にも、SKY TREKの遊覧フライトを体験したからこそ気づくことができる魅力がたくさんあります。

普通のエアラインやプライベートジェットの様に、単純な2点間の移動手段ではなく、私たちに『コンドル』目線で、今まで気づかなかった地域の魅力を教えてくれる、まるで魔法の絨毯の様なSKY TREKだからこそ、「天空の森」を訪れるお客様へのご提供をはじめました。

 

SKY TREKによるフライトの魅力は何だと思いますか?

 コロナ状況下で、三密の回避など『移動』についても、より慎重になっている今だからこそ、チャーター機として家族だけでの移動に利用できるSKYTREKは、「天空の森」を訪れるお客様に重宝されています。

また、普段からファーストクラスを利用している方々にとって、地方空港へ向かう際、エコノミークラスに乗り換えることを不本意に感じている方も多くいらっしゃいます。

SKY TREKを利用すれば、チャーター機ならではの特別感を味わいながら、高級車やハイヤーからは見えない日本の上空を堪能できます。

『移動』からも、思い出に残る『良い旅』を演出できることが、SKY TREKの魅力の一つとして考えています。

「天空の森」で体験できるフライトの見どころがあれば教えてください。

見所はたくさんありますが、例を挙げるとすれば、「天空の森」周辺地域の文化や豊かな名産などを地政学的に理解できようになるところでしょうか。

SKY TREKに乗って、黒潮の流れを目の当たりにすることで、有名な『屋久サバ』の美味しい理由が分かったり、ご当地グルメの一つでもある『かごしま黒豚』がなぜ評価されているかについても、目の前に広がる広大な鹿児島の自然を見ていると納得ができます。

SKY TREKに乗って、景色を見ていると、まるで地球の始まりに気づくかのような、すてきでロマンチックな夢を見ることができます。

外国からいらっしゃるお客様には、SKY TREKの遊覧フライトにて、既に「日本の魅力」存分に堪能していただいていますが、将来的な地域の発展という観点で、日本人のお客様にも、どのようにしたら「日本の魅力」を再確認してもらえるかが、今後の観光においての鍵となるのではないかと考えています。

 

『ストーリー』を持った移動手段を提供することで、観光産業を持続可能なものに。

 

アフターコロナ時代の観光において、今後SKY TREKを利用してやりたいことは何ですか?

現在の観光産業の問題は、地元地域に利益を生み出して、その土地がくれる自然の恵に対してリターンができていないことです。

例えば人々から軽視されがちな一次産業ですが、地元での名産品が作られている背景についての理解を深めるだけで、単なるお土産には留まらず、よりロマンチックなものに見えるようになるのではないでしょうか。

観光客に「日本とは何か」を考え、学ぶ機会を与えることが、地域に豊かさを産み出し、観光産業を持続可能なものに変えていく。その入り口がSKY TREKなのではと考えています。

「天空の森」のお客様には、新たな発見をすることで、まるで人生観が変わるような体験をしていただく。

一度は「夢を失った人々」を、新たな世界へと誘ってくれる。まるで魔法の絨毯の様な存在。単純な『移動手段』ではなく、『ストーリー』を持った飛び方。

それがSKY TREKの存在意義であり、魅力なのではないでしょうか。

 

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