飛行機チャーターの完全プライベート空間で出張
今回は出張の移動方法について事例をご紹介したいと思います。
仕事とはいえコロナが心配でなるべく密になる場所には行きたくないものですが、やむを得ない場合がどうしてもありますよね。車で行ける範囲であればいいですが、300㎞を超える出張は新幹線やエアラインを利用することが多く、高い確率で密になりやすいと言えます。その様な中、コロナ感染を危惧して役職員の健康と安全に配慮し、小型機の貸切チャーターで出張される法人様が増えてます。
SKYTREKでは約6ヶ月間使い放題の法人プランがあり、役職員の方はどなたでも利用することができます。
実際の利用事例から新幹線とエアラインとの比較をご紹介したいと思います。
まず、SKYTREK飛行機チャーターの3大メリットです。
- 混雑した空港や駅で待機や順番待ちする必要もなく貸切チャーターなので3密になりません。
- 飛行中、機内は周りを気にすることのない完全プライベート空間で自由に過ごせます。
- 現在はエアラインが減便しており不便ですが、SKYTREKなら出発時間と目的地はお客様のご要望に合わせて手配可能です。
ケース1(大阪在住Aさんが北九州小倉へ出張)
新幹線・エアライン・SKYTREKの移動時間を比較してみます。
- 新幹線の場合:新大阪駅➔小倉駅 約2時間10分
- エアラインの場合:伊丹空港→福岡空港→小倉 約3時間
- SKY TREKの場合:八尾空港➔北九州空港→小倉 約2時間20分
エアラインは福岡空港から小倉までの移動に時間を要すため合計時間では一番ながく、新幹線とSKYTREKは約2時間ほどで移動することができます。また、コロナの影響でエアラインが欠便・減便になっており不便されている声を良く伺います。
ケース2(埼玉在住Bさんが富山へ出張)
- 新幹線の場合:大宮駅➔富山駅 約1時間50分
- エアラインの場合:大宮駅→羽田空港→富山空港 約2時間30分
- SKY TREKの場合:ホンダエアポート(埼玉)➔富山空港 約1時間5分
エアラインが埼玉から羽田空港までの移動に時間を要すため合計時間では時間が長く、SKYTREKは約1時間ほどで移動ができます。
いかがでしょうか。
コロナの影響は今後も長期的に続くと予想されてます。ですが、公共交通機関を利用するとどうしても3密は避けれません、やむを得ない出張の場合は、SKYTREKの法人プランを検討してみてはいかがでしょうか。